JMAF財団からのお知らせ

|■財団助成金対応研修を受講した会員の方へ

【新着】「一般社団法人日本第三者住宅品質検査技術者認定機構;JAQUA」の主宰する令和元年9月24日~10月10日開催の施工品質向上研修を受講した皆様へ

標記の研修を財団助成金(集合型訓練助成金)を活用して受講した企業様は、以下の要領に従って、支給申請の手続きを行って下さい。
尚、支給申請手続き期限を経過しますと、受給できなくなる場合がありますので、ご注意下さい。

□財団助成金の支給申請手続要領

第1.支給申請期限 

令和元年12月10日(受講最終日の翌日から2か月内)

第2.統括監理団体(中建連)への送付書類

①受講証明書(会場で交付されたもの)
②振込口座等申告書

上記の書類を、期限までに送付してください。
監理団体にて支給申請書を代行起草のうえ、連合財団へ回送します。

第3.支給決定通知・不支給決定通知

申請期限までに指定の書類が郵送され、監理団体より支給申請書が送付された場合、受講料の納付、出席の確認等の所要の審査を行い、
支給・不支給決定通知書を送付します。尚、不支給決定に関しては、異議を申し立てることはできません。

第4.助成金の振込

支給決定通知書に記載された期日までに、連合財団から、規定の助成金を振込より支給します。
尚、規定の団体代理申請事務費、振込手数料は、振込額より控除されます。

JMAF財団へのお問い合わせ/当財団へのご相談や助成金制度に関するご質問などお気軽にお問い合わせ下さい。
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