【新着！】【FECOM Group 海外共同販売プロジェクト（JPCC）情報】
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◆HIGH LIGHT◆
～JPCC the MJ-30 Project～
日本住宅の神髄を世界に発信！
FECOM GROUPが、日本住宅建材等海外共同販売事業に着手！
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FECOM GROUPでは、世界のバイヤーが仕入れに訪れる、中国一帯一路の物流拠点である「浙江省・義烏市」に施設された、巨大生産市場（義烏国際生産資料市場）センター棟3階スペースに、1300㎡の規模の、日本品質を誇る健康・環境をキーワードにした住宅用建材総合ショールー（JPCC）をアジア環境財団と協同して確保。
2019年に、日本の著名な建築家マッチングブースを設置し先行開場しておりますが、2021年度４月より、「個別商材展示専用ゾーン」を設置します。
本ゾーンへの出展は、FECOMグループ会員であるアジア環境財団の指定する「海外共販事業」を制度化する指定団体を通し、事業者が個別に出展するのではなく、指定団体統括販売制度にて出展商材を取り纏め、海外共販を実施する形で実施。
「商材展示専用ゾーン」は、指定組合が確保するほか、JPCCには専門の現地販売スタッフが常駐し、販売成約時には、販売代金を組合が代行徴収することで、海外への販路開拓を支援します。
組合海外共販システムにより、出展費用不要、現地スタッフ不要、輸出業務不要、海外からの代金回収業務不要の、海外販売でありながら、「国内販売取引体系」にて販路を世界に展開できる、「国内唯一」の革新的なメリットを生み出しています。
2021年６月の第１陣出展事業者の参加も殺到しており、以降、第３陣まで合計３０社限定で公募予定。各種住宅関連商材、環境商材、健康商材等の国内での販路開拓にお悩みの事業者が海外に販路を求める格好のチャンスです。（今回より、中国で人気の高いコロナ関連商材も特別に受け付けています。）
◇JPCC会場紹介サイト
http://www.jpcc-japanpride.com/jp/
◇JPCC出展ガイダンス、参加要領は事務局までご照会ください。
お問合せはアジア環境財団事務局まで。（03-3473-1326）
担当/海外共販監理局長；野村忠司、岡田保
